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ヘリオスビール「最初の一杯」は、1996年6月20日に生まれました。バイツェン、ペールエール、酵母入りラガー、と、まずは3タイプのビール。そしてその後、季節に応じた期間限定ビールの製造や、ポーターが新たなラインナップとして加わりました。しかしその間、ずっと強く思い続けてきた夢があります。それが、「沖縄の作物を使ったビール(発泡酒)を造る。」という目標です。
ビールや発泡酒の旨さを決める重要な要素は、何といってもその苦味。「苦い」といえば、沖縄を代表するといっても過言ではないあの食材がすぐに思い当たります。
ゴーヤー。
今でこそ、健康指向によって全国的にその名を知られるようになったゴーヤーですが、沖縄では昔から「沖縄の夏はゴーヤーで乗り切る」といわんばかりに愛され続けてきた食材です。
「ゴーヤーDRY」は、夏にピッタリのスッキリとした味わいが特徴です。この夏は是非、ヘリオスの「ゴーヤーDRY」で爽快にお過ごしください。
2003年5月沖縄産ゴーヤーを使った発泡酒「ゴーヤーDRY」
ヘリオスホームページURL
ゴーヤのスッキリした苦味が感じられる、沖縄らしいビールです。2本目ヤッホーブルーイング よなよなエール楽天市場 よなよなの里から引用